Cuore di bue クオーレ・ディ・ブーエ(クオーレ・ディ・ブエ)の収穫

Cuore di bue クオーレ・ディ・ブーエ(クオーレ・ディ・ブエ)の収穫



クオーレ・ディ・ブエの収穫です。なんか、めんどくさい名前なんですが、オックスハート型という分類にあたるのでしょうか。。でも、クオーレ・ディ・ブエって、牛の心臓っていう意味だとか。ただ、英語にしただけな気がするのですが。
とりあえず、外国ではトマトにはこういうジャンルのトマトがあるということみたいです。

果重は150gと小ぶりですが、普通は300gという記述もあります。

あまり、 熟していないように見えますが、(本当はもっと真っ赤になるともっと、牛の心臓ぽい?)
ですが、食べてみると、熟していない感はなく、見た目よりも熟すのが早いようです。
種もしっかりしていました。

食べてみると、予想に反して、日本人が好みそうな味でした。
触った感じは硬いんですが、かじるとやわらかく、ジューシーで、少し甘いです。旨みもありました。酸っぱさを想像していましたが、全くありませんでした。
 
クオーレ・ディ・ブエの初収穫の感想でした。

ネットで見ると、Cuore di bueって、他の形のものが多くて、ほんとうにうちのCuore di bueなのか?
って、疑問だったんですが、Cuore di bueでも、そのあとに、亜種みたいなのがあるのか、3種類ぐらいの形状があるようです。

1つは、普通のトマトの先端が伸びたもの。もう1つは、でこぼこプリーツが多く、かなり巨大化しているもの。そして、うちのような、洋ナシ+プリーツが入るタイプ。

自分のところでも、名札をはり間違えていて、さらにわけが分からなくなっていました。

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