パンターノ・ロマネスコ(Pantano Romanesco)の収穫
パンターノ・ロマネスコ(Pantano Romanesco)の収穫
ややこしい名前で、ブロッコリーとかぶりそうですが、
今までは、イルと先頭につけていたのですが、とりました。
それにしてもやっと収穫です。熟すまで長かったです。本当はもっと赤いんですが。
赤系トマトなので。でも、どっちかっていうと、オレンジっぽい感じでしょうか。色も濃くありません。
ただ、1個がでかい。わき芽をとったり、摘果もしませんでしたが、これは400gもありました。
切ってみると、とってもミーティー、肉です。文字通り。
斜めにきったり、サイコロ状に切っても崩れません。
すごいしっかりとした肉質。そして、味は、生食で食べると、歯ごたえはありますが、味はあまり感じません。まー、こういうトマトの触感は日本にはないでしょうね。
とにかく、これは調理用かなと思い、輪切りにして煮てみました。そくざにソースができました。
酸味がないソースができました。トマトのホールトマトの缶詰みたいに酸っぱくはありません。
また、水を一切使わずにいきなり煮込むので、ものすごい濃いソースです。
飛び跳ねてきます。
色は、やはり薄めの色でした。
とにかく、びっくりするほど大きく、良くなっています。ので、合格です。
調理用にはこれがイチオシです。
ややこしい名前で、ブロッコリーとかぶりそうですが、
今までは、イルと先頭につけていたのですが、とりました。
それにしてもやっと収穫です。熟すまで長かったです。本当はもっと赤いんですが。
赤系トマトなので。でも、どっちかっていうと、オレンジっぽい感じでしょうか。色も濃くありません。
ただ、1個がでかい。わき芽をとったり、摘果もしませんでしたが、これは400gもありました。
切ってみると、とってもミーティー、肉です。文字通り。
斜めにきったり、サイコロ状に切っても崩れません。
すごいしっかりとした肉質。そして、味は、生食で食べると、歯ごたえはありますが、味はあまり感じません。まー、こういうトマトの触感は日本にはないでしょうね。
とにかく、これは調理用かなと思い、輪切りにして煮てみました。そくざにソースができました。
酸味がないソースができました。トマトのホールトマトの缶詰みたいに酸っぱくはありません。
また、水を一切使わずにいきなり煮込むので、ものすごい濃いソースです。
飛び跳ねてきます。
色は、やはり薄めの色でした。
とにかく、びっくりするほど大きく、良くなっています。ので、合格です。
調理用にはこれがイチオシです。