自転車メンテナンスで筋肉痛になる

自転車メンテナンスで筋肉痛になる












よせばいいのにさぎょうしすぎると、、、


べつにやるひつようはないのに、やってしまう。としだから自分の余力をおもっているのと実際がちがうのか?

とにかく、かたくびがすぐにかたあmる、がちがちにかたまる、そして、いたくて、寝れずにつらい、温熱をあてるとすぐにねる、


温泉でもないとだめだってくるあい、



完全に過労状態だが、労働じゃないし、労災もないが、






ほんと、チャリメンテで勝手にじばくしてればせわない、

だが、どうして、こうなるのか?いままで家メンテとか色々やってきたが



いつも
体が破壊される、











・慣れていないから疲れる



・筋肉ができていない





・筋肉が破壊されてもその痛みはあとからくるから





・いようにすぐに、すこしの負荷でからだがいたんでしまう、





どれだろう???????




・慣れていないから疲れる

=時間を賭けてゆっくりやるようにした、急ぐと疲れる。




・筋肉ができていない
=肩腰だけが痛い、他は平気。だから違う。




・筋肉が破壊されてもその痛みはあとからくるから
=肩首以外は別に痛くないからそれも違うだろう。




・いようにすぐに、すこしの負荷でからだがいたんでしまう、
=肩首腰だけがすぐすこしでげんかいをこえるっていうか、最初から限界状態にある、朝起きた時からもう、疲労限界である








これはなぜか??????

寒気で寝ている間に力が入っているからだ、










最近は電気毛布を敷いているのでマシにはなったが、北風が強く吹くような夜はタイマーがきれると2Hおきに目をさましてしまう。タイマーを入れて布団にきっちりはいって五分で寝れる、



つうか、さみいんだよ。
北風が、なんでこんなに北風がふきっさらしの場所にいるんだろうか、



なぜか、広い地域を探しても、海と都心とのラインでここと都市部へつながるラインは風がつよい、冬の北風は絶妙だ、せめて西とか東ならまだだが




家はご丁寧に南北に経つようにできている、だから、南北の風はもろに当たるだれだよ。




東西はぎりぎりまでびちびちにつめている、だから騒音がうるさい。ほんと、マンションとなにがちがうのか?






極端に共同所有を嫌う国民性




なんか、せこいどが高いっていう、人が少しでもよければそれをねたみ、ひがみをいう、とにかく、人とつねにみにくい競争をしている、


お互いに他社をいたわるとか、寛容とかはない、それがこくみんせいだ












なぜか?貧しいんだろう。


人口に対して、リソースが少ない。それを経済システムで自作自演してごまかしているかんじ


だから見た目は綺麗な化粧板でできていても、数千年まえとかわらず、むしろ寒い家という感じで、暖房とか断熱とか



そういう生命にかかわる部分が削減される、コストをけずることが下請けの仕事


だから当然だ、




建築は請負の連鎖が凄い





あたりまえだが、飛ばしたほうが丸投げをした方がもうかる、っていうかリスク少なくできる




だから管理費で予算が吸い尽くされて10%くらいしか、ほんとうの工事費にならないとかわらえないだろう、そういうとこもあるだろう







だって、税金だし文句言うやつはいえないし、自分たちも払ってるし、いいさ、どうしようもない


あああさみいい。


しかし、さみいいのだけはなんとかしてくれ。



=で、結論、


自転車メンテナンスで筋肉痛になる


のは、


寒いから!!!!!!





作業中も寒い。




チャリ屋もそうだがよくさみいとこでやってる、



自動系はもっとそうだろう、出入りする以上、屋根しか無いガレージで、コンクリ床に寝そべり作業さみいいわ。





だから、整備士は本当に寒いいいいいい


それが分かるための教訓かと。





でもチャリはまだ言い、屋内でホムセンの中とかでやってるし。

ただ、


腕肩腰負荷がすごく高い。





単金がやすいから多くの作業をやる、





あえて言うなら、居酒屋バイト、学生なみに若い人向き、みたいな感じか、だから、若い人のバイトが圧倒的な労働力となる、


中年以降は手が遅くなり、まあ、ベテランとか行ってノウハウとかもないし、いうほどふかくない、

町のちゃり屋はきえちゃった、ということだ






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