家庭菜園の畑は子供の遊び場じゃない!って前に思ったけど、さいきん、そうじゃないな。っておもう。

家庭菜園の畑は子供の遊び場じゃない!って前に思ったけど、さいきん、そうじゃないな。っておもう。






たしかに、遊ばせてもいいけど、そもそも、3才でありながら、畑の中で遊ぶことはしないんだ。





畑に入ったら、かぶや大根を抜いて運ぶ、イモをはこぶ、玉ねぎ、トマトを手渡し運ぶ。
からだいっぱいにもって運ぶ。


その運ぶという行為が楽しいみたいでたのしんでる。




なんだろう。





なんか、概念がちがう、






今まで見てきた、3さいくらいの親子連れが家庭菜園やってる状況って、ひたすら、ダメ、あれこれあれこれ、だめ、わ~~と行って終わる。





これがなんかちがう。







なんだろう。






ああこれやる。やだやる、といってきかない、







3才の子供がやらせないと鳴くぞと脅かしてまでやりたいこと、それは、ハサミを使って収穫するというこういだった。


はさみは大人のツールだから危ないといってとめると、おこる。






じょうろで水やりをしたいらしい。重たいからやめろと行っても、やるといってきかない。


おとなでもおもたいじょうろで水やりをする、もう、おれの負けだ。



きみに任せた。







という感じである。





だけd,なにがちがうんだろうか?






ほかの家庭と。



まあ、親戚の子供であり、自分じゃないってある、だが、







なんていうのか、やりたいようにやらせる。っていうスタンスだ。








だから、穴掘って砂場みたいにっすきなだけ遊んでもいいよっていっても、ここは砂場じゃないから遊ばないっていう。







おそれいる









ふつうに大人が楽しいと思うように楽しんでいた。











たぶん、あれだな、ちがいは、



苗をふんだり、


茎をふんずけたりしたり、緑色のとまとを青色っていたりして、それまだあおいから、とったらだめ、うわーーーーーーーーーーーーーーーー



おおおおおおおおおおおおおお




だああああああああああああ


といって、かんじょうてきになってすみませんて後で誤っても、裁判じゃゆるしてもらえません。




で、



そう、なんか、ふんずけたり、虫をつぶしたら、うわあー、むしをつぶしたりしたらだめでしょ。。って超おこる、



おたくでねんしつなちちおやがおこっていたのがいた。あれ、いじょうだったな。

うるさくてしかたねえ。








そういや、おれは、そsの3才が、小魚を初めてつかまえて、触ってみるといって、ないぞうをつぶしてしまって、つぶれてしまっても、まあ、はじめてだし、なんともおもわない、



これはまだはやいといって、そっとみえないようにうみへかえすし、



収穫させてるやさいをふんづけても、大人だった間違って踏むのに、いいよいいよ、っておもうし、かるいからいいよ。っておもう。。。。。。








かぼちゃのつるをつっちのうえでふんずけてもなんともない。おとなでも、まして、こどもなんてなんともない、








そういうことを知っているだけで、なんともおもわない、


たしかに、たまねぎをふづけてあるいているときも、ベテランは、そこ、玉ねぎあるよって


おちついていう。




あせるがあ、たまねぎはどうじないとわかっている。











そう、経験だろうな。




はじめて菜園親が、子どもをあそばせるとか、収穫体験とかいうから、おかしいっつうの。



あと、べてらんぽいひとで、こどもがいてやめたひとがいた。あれは、


おおきくなって、はしってあそばないといけないけど、菜園じゃ、走れないということになってやめたようだ。



あそぶはしるばあいは近くのあいてる場所で走ってから菜園へいく、






収穫作業とか仕事をやらせて、それがおわったら違う場所で走らせる。







これだいじ。







はたけ労働じゃ、発散できない。




走って発散するわけだ。このしくみかいならされたほんのうにわすれているひとがおおくて



こまったもんだ、








まあ、そう、じぶんがこどもLVの発想をしていれば、なんらもんだいを生じない。









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